カーラッピングとは?
車にフィルムを貼ってボディカラーを変える、新しいドレスアップサービスです。
現状のボディがどんな色であっても、好みの色やデザインにできるので、世界に1台のオリジナルの車を製作することができます。
また、フィルムを貼るので塗装の保護になり、飛び石などからの傷防止になります。
車を買い換えるときはラッピングフィルムを剥がす事で元の状態に戻すことができます。
カーラッピングのメリットとは?
メリット① 純正色にないカラーやデザインの車を楽しめる!
メリット② オリジナルデザインにドレスアップ可能!
メリット③ 飛び石などからボディをガード!
メリット④ 剥がせば元通り!車体の価値が落ちない!
メリット⑤ 営業車、宣伝車、園バスなど、宣伝効果に優れた広告媒体!
メリット⑥ 流行りのマット系やカーボン調ラッピングなど、塗装では難しい表現が可能!
カーラッピングのデメリットとは?
デメリット① フルラッピングの場合、全塗装よりも高額になる場合がある。
デメリット② 耐候年数が3年のため、メンテナンスが必要になる。
デメリット② 事故などで傷つけてしまった場合に、部分的な補修が難しい場合がある。
カーラッピングの注意点
カーラッピングの性質をご理解していただいた上で、お申込みいただけると幸いです。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 カーラッピングについてのお問い合わせはこちら
★古い車の場合、塗装面が劣化していると、施工時に塗装がはがれてしまう事があります。
★古い車にカーラッピングを施工した場合、フィルムを剥がす際に塗装がはがれてしまう事があります。
★お車の保管状況によって、フィルムの耐久年数が大きく変わってきます。ガレージで保管していただくとフィルムが長持ちします。
★マフラー周辺など高温になりやすい個所は、フィルムがはがれやすくなる事があります。
★ドアの内側、ボンネットの内側、トランクの内側などは、基本的には元の色のままとなります。内側まで施工を希望される場合は、一度お車を見させていただいた上で、お見積りを提出いたします。
★使用状況によっては、予想よりも早くフィルムがはがれてしまう事もあります。
塗装とカーラッピングの違いとは?
車の性能や品質が向上して、長く乗れるようになりました。多くのオーナー様は廃車まで乗らずリセールすることと思います。
購入時リセールのことも考え下取り価格があまり変化のない、白、黒、シルバーなど無難な色の車を購入する方が多いと思います。
他の人とかぶらない色の車が欲しい!純正色にはないカラーリングの車が欲しい!
もっと自由にカーライフを楽しむために、カーラッピングというサービスがあるのです。
車は塗装して色を変えると、改造車、事故車、色替え車と見なされて、車体価値が非常に下がります。
カーラッピングフィルムは、文字通り車両専用に開発されたフィルムですので剥がす事ができ、フィルムで塗装を保護しています。
そのため、何回でも貼り替えが可能で価値を下げる事がなくカラーチェンジができるのです!
看板業者が使用するスコッチカルフィルム、ダイノックフィルム、カッテイングシートとの違いとは?
看板屋さんが使用しているフィルムとカーラッピングで使用しているフィルムは基本構造は同じですが、大きな違いは看板屋さんの使っているフィルムには再剥離の機能がありません。
看板用フィルムは剥がす事が非常に難しく、無理に剥がすと大切な塗装を痛めます。
カーラッピングとは用途や目的が違うので、剥離できないとゆうのが1番の違いです。
ラッピングフィルムの特徴
★フィルムの巾、車両専用フィルムはボンネットなどを継ぎ目なく施工するため巾が60インチ(1524mm)あります。
★車両専用フィルムはプロの手によって剥がす事ができ、塗装を痛める事がほとんどなく、糊残りがなくきれいに塗装面が保護されています。
LED GRIFFINのカーラッピングの魅力
カー&バイクラッピング専門店 LED GRIFFIN (※以下 レッドグリフィン)の特徴は、ローランドVS-540iという大型プリンターを使用しています。
レッドグリフィンはシルバーメタリック印刷ができる、東海地方でも有数のカーラッピング専門店です。(※下記写真参照)
レースメカニックとバイクレースで培った経験
なによりも他店と違う最大の強みは、レッドグリフィン代表取締役である土本はバイクと車の知識・経験が豊富なことです。
8年間の自動車整備業を経て、レースメカニックとしてレーシングバイクや車の整備をしておりました。
また、自身もLED GRIFFINというレーシングチームのオーナーとして経験を積んできました。
カーラッピングだけではなく車検整備やドレスアップカスタムができるのも、レッドグリフィンの特徴です。
お問い合わせは↓↓
2016年 ST600 鈴鹿4時間耐久ロードレースにて